前回の記事から時間は飛んで最近・・・というか昨日。
エオルゼアに来て最初の友達の話。
リムサの港町も良いなぁ。あの海景色・・・最高です!
他職のスキルも使えるものがあると聞いて、グリダニアで幻術士のスキルも学びたいなぁ。
なんてポケ~っとクイックサンドで考えていた時のこと。
???「何をしておる」
!?
なにやつ!?
ストン
人の膝上に! いつの間に!?
彼女はキャロル・ダグノートさん。(推定20歳前後)
竜騎士にして、双剣士の技術を習得しようとしている御方。
この日、エオルゼア上級者の彼女は初級者のボクに色々と教えてくれました。
この世界にはクエストをこなすことで増えるエモーションがあることを!
(絶対GETしてやります!)
チャットするとキャラが【口パク】することを!
(いつも後姿だったので知りませんでした感動!)
キャロル殿は時間をかけて、様々な事を教えてくれました!
ララフェル族がいかに優秀で萌えキャラであるかを!
ボクにできることは癒しのもふもふを披露することだけ。
一緒にF.A.T.E.狩りもしてくれました。
キャロル「これも修行じゃ!」
と、途中の集落を全滅させたり。(完全とばっちり)
LVがとんでもなく高い敵を持ってきて戦闘訓練したり!
ぐふー!!
戦闘についての極意を教えてくれました!
キャロル「強く望み そのために考え続けることじゃ」(by ログホライズン)
キャロル「諦めずに 鍛錬を続けることじゃ」 (by ログホライズン)
し、師匠! 今日はありがとうございました!
キャロル殿・・・この位置からだとスカートの中が見え・・・三重・・・!!
疾風の如く現れた彼女は、ボクの師匠にして最初のフレンドとして名を刻んでくれました。
~おわり~